そもるカード
「そもそも、私たちの仕事は面白い!」忙しい毎日に、ケアの原点と発見を取り戻す
人手不足や日々の業務の忙しさに追われ、目の前の仕事をこなすだけで精一杯になっていませんか? やりがいを見失い、心身ともに疲弊していく悪循環から脱出するために生まれたのが「そもるカード」です。
「そもる」とは、“そもそも、その人が大切にしていること”に出会うこと。本作は、「そもそも〜とは何か」という問いを起点に、初めてでも楽しく対話を深めながら、医療・福祉・介護の仕事の本質的な面白さを再発見できるシミュレーション型対話ゲームです。
従来の研修にはない「対象者の内面に迫る問い」を体感
知識や技術の習得だけでは十分に育成しきれない「思考力・価値観の言語化・他者理解」といった基盤的能力を培えるのが、本ツールの最大の強みです。
従来の事例研修では、提示された情報をもとに分析・判断する力は養えるものの、対象者の内面や背景にある思いを主体的に問い続ける経験は限定的になりがちでした。
「そもるカード」は、一つの問いを多角的に掘り下げるプロセスを重視、 いつもの支援者席を離れて「当事者席」に座り、心の揺らぎを追体験することで、表面的な情報にとどまらず、その背後にある文脈や価値観を想像し続ける姿勢を体感的に育みます。
明確な正解がない現場で「判断の根拠」を言語化する力を養う
医療・介護の実践現場は、明確な正解が存在しない状況の連続です。患者様の背景や生活状況を踏まえながら最適な判断を導き出すには、「なぜその判断に至るのか」という根拠を問い直し、自らの思考を言語化する力が求められます。
本ツールは正解を導き出すことを目的としないため、参加者は否定される不安なく、安心して自己の考えを表現できます。この「正解のない対話」を繰り返すことで、医療介護職が専門職として求められる柔軟な思考力、倫理的感受性、対話力が自然と磨かれ、主体的な学習態度や自己理解の深化を促進します。
「言葉にできないニーズ」への気づきと、多職種連携の基盤形成に
ゲームを通じて他者の多様な価値観に触れる経験は、患者様への深い理解につながるだけでなく、チーム医療における協働の基盤形成にも大きく寄与します。お互いの「大切にしていること」を知ることで、チーム内の空気がほどけ、質の高い連携が生まれます。
患者や利用者様が言葉として表出していないニーズや潜在的な思いに気づく難しさと重要性を、これまでにないアプローチで学べる実践的な教育手法です。
■ こんなシーンにおすすめです
・病院や施設内での定期研修・勉強会に
・多職種連携(チームビルディング)のワークショップに
・新人教育やプリセプター研修での関係性構築に
・日々のケアの質を向上させる「視点の切り替え」のトレーニングに
多忙な現場に「ケアの面白さと質の高い協働」を取り戻すために。
あなたの施設の研修や勉強会、チームビルディングのツールとして、ぜひご導入ください。
【カードゲーム概要】
■タイトル:そもるカード
■発行元:株式会社ともあ
■発行日:2026年5月30日発行
■ISBN:978-4-910393-91-9
■サイズ:トランプサイズ
■カード種類:4種・合計41枚
・もしもカード 10枚
・それでもカード 10枚
・そもそもカード 20枚
・できるかもカード 1枚
■参加人数:4〜6名推奨
■カードゲーム時間:90分想定














