単品 『脳卒中リハビリテーション』  第2巻第2号(2019.08.15配本)

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【特集記事 】脳卒中者の参加と活動

 
定期刊行誌「脳卒中リハビリテーション」第2巻第2号
2019年8月15日発行(ISBN978-4-905241-61-4)



(特集)脳卒中者の参加と活動


■目次

脳卒中患者の就労支援
執筆:広島文化学園大学 看護学部看護学科
   大塚 文

旅のユニバーサルデザイン化
執筆:特定非営利活動法人 日本トラベルヘルパー協会 会長
   篠塚 恭 一

水中リハビリテーションから拓く脳卒中者の活動・参加
執筆:一般社団法人輝水会 代表理事
   手塚 由美

失語症者の社会参加に向けて
執筆:目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科 教授 言語聴覚士
   立石 雅子

参加と活動をどう考え、どう支援するか
〜双方の立場の経験から〜
対談:社会医療法人杏嶺会 尾西記念病院 作業療法士 岩井 理
   インタビュアー/増田知子(編集委員)

(症例報告)
左半側空間無視とPusher現象を呈した重度脳血管障害例における
視覚体性感覚モダリティに対するアプローチがADLを向上させ在宅復帰に至った症例
執筆:竹の塚脳神経リハビリテーション病院 首都大学東京人間健康科学研究科理学療法科学域 理学療法士
   澤 広太

退院後の生活範囲の拡大や趣味活動実施に向けて、
転倒関連自己効力感の向上を目標に関わった1症例
執筆:旭川リハビリテーション病院 理学療法士
   松田 直樹


(インタビュー記事)
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