雑誌「小児リハビリテーション」 vol.10 (2021.7.15配本)

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~みんなで「一緒に」子育てをするという考え方~

「障がいのある子どもの潜在能力を引き出し
 親御さんと“一緒に”子育てをしていく」

小児の分野では、親御さんだけではなく、子どもに関わるすべての人が連携を取り、
共に子どもを支援し、育てていくことが大切と考えています。

本誌では、障がいをみるのではなく、子どもを支える目線を基準とし、
多職種からの視点で、小児に必要な考え方や支援の方法をお伝えします。
お子さん、親御さん、セラピストの方々と共に成長し、
子どもの必要とするサポートを社会全体で届けられる一助となる雑誌を目指します。

編集委員:
中 徹   先生 群馬パース大学 保健科学部 理学療法学科 学科長 教授 理学療法士
中路 純子 先生 フリーランス作業療法士
多田 智美 先生 鈴鹿医療科学大学 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 助教 理学療法士
畠山 久司 先生 東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 助教 作業療法士
安井 隆光 先生 株式会社Loving Look 代表 理学療法士



(特集)生活場面の活動の発達 ③はいせつの発達


子どもたちの生活を支えていくためには、目の前の子どもの発達の状況を捉え、
将来の成長を見通した関わりが必要となってきます。
今回、年間特集を「生活場面の活動の発達シリーズ」とし、個別性の高い子どもたちの成長を見守る上で、生活支援に必要な指標をそれぞれの生活場面に合わせ、「あそび」「たべる」「はいせつ」「外出」「睡眠と生活リズム」の全5号を通して紹介していきます。
本号では、「はいせつ」を取り上げ、排泄のメカニズムから、排泄にかかわる発達の捉え方をお伝えします。

■目次

【特集】
〇はいせつのメカニズムと機能的な発達の捉え方
昭和大学横浜市北部病院こどもセンター、
昭和大学藤が丘病院小児科
池田 裕一
昭和大学横浜市北部病院こどもセンター
小宅 千聖

〇保育の現場における子どものはいせつの発達の捉え方
豊橋創造大学短期大学部 幼児教育・保育科 客員教授
社会福祉法人 明照保育園 幼保連携型こども園 明照保育園 主幹保育教諭
中島 美奈子

〇重症心身障害を持つお子さんの排便障害への取り組み
平井こどもリハビリテーションサービス
理学療法士
平井 孝明

〇発達障害のある子どものはいせつの発達
~どのように捉えて、どう関わるか~
奈良県総合リハビリテーションセンター
嶋谷 和之

〇<実例紹介> はいせつに関わる困りごととその工夫①
切実なはいせつに関する悩みの解決からの一考察
~学齢期の自閉スペクトラム症事例からの学び~
医療法人高井クリニック こども発達サポートルーム「りぃふ」
作業療法士
西口 あずさ

〇<実例紹介> はいせつに関わる困りごととその工夫②
はいせつに関わる困りごとと工夫につながる思考過程
~発達障害圏域:幼児期~
京都府京丹波町健康推進課
作業療法士
石原 詩子

【連載】
〇姿勢保持と私①
福井県こども療育センター 理学療法士
辻 清張

【症例報告】
〇就学前から早期介入した注意欠如・多動症を併存する発達性ディスレクシア児一例の読字の流暢性と正確性の改善過程
・第2北総病院附属小児リハビリテーション事業所かざぐるま1)
・第2北総病院 リハビリテーションセンター2)
・第2北総病院小児科3)
言語聴覚士 塚田茉友1)2)
言語聴覚士 本間友美1)2)
所長:言語聴覚士・公認心理師 星山伸夫1)2)
センター長:小児神経専門医 鈴木文晴1)2)3) 

【連載】
〇チームで子どもたちを見る~保育士の視点から~①
「子どもの世界」を知る
夜間保育園 保育士
岡山 明日香

【特別寄稿】
〇学校介助員を通年雇用に
ホームヘルパー 東京都江戸川区議会議員(無所属)
神尾 てるあき

【巻頭インタビュー】
[こどもと共に]ひとつずつ経験を大切にして


【本書概要】
■タイトル:小児リハビリテーション vol.10
■発行元:株式会社ともあ
■発行日:2021年7月15日発行
■判型・ページ数:B5判・92P
■ISBN:978-4-910393-35-3


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