【重版改定決定】
2021年7月31日第二版発行!
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リハコネ式!訪問リハのためのルールブック
■発行元:株式会社gene
■編著・監修…杉浦良介
監著…………大橋恵、喜多一馬、中山陽平、古谷直弘
■発行日:2020年8月15日発行
■販売価格:2,900円+税
■判型・ページ数:A5判・202P
■ISBN:978-4-905241-72-0
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【目次】
●第1章
訪問リハにおけるお作法
①事務所内のお作法
〇事業所内のお作法
〇電話応対の基本
〇書類の作成方法
〇上司への相談、部下への助言
〇事業所内での情報共有や報連相
〇担当交代・複数名で関わる時の留意点
〇チームビルディング
②他事業所連携のお作法
〇基本的な礼儀作法とその意味
〇名刺交換のお作法
〇サービス担当者会議での留意点
〇他職種との連携で注意すること
〇営業方法
③利用者さん宅のお作法
〇身だしなみの注意点
〇玄関でのお作法
〇和室のお作法
〇おもてなしの受け方
〇お宅の独自ルールへの対応
〇訪問リハを実施する際のお作法
〇提案時の心遣い
〇利用者さんやその家族とのコミュニケーション
〇よくあるクレーム事例と対応例
④その他のお作法
〇移動中に注意すること
〇リハサマリー作成時の注意点
〇ケアマネジャーへ提案の工夫
〇地域住民との関わり方
〇院内や病院窓口におけるお作法
〇退院前ケースカンファレンスにおける確認事項と重要性
●第2章
訪問セラピストが知っておくべき公的制度
【1】介護保険
【2】医療保険
【3】障害者総合支援法
【4】公費負担制度
【5】訪問リハビリテーション
【6】訪問看護
●第3章
他サービス・ステージにおける役割と公的制度
【1】訪問診療
【2】訪問看護
【3】福祉用具・住宅改修
【4】通所介護
【5】訪問介護
【6】療養通所介護
【7】居宅介護支援
【8】地域包括支援センター
【9】急性期病棟
【10】回復期病棟
●第4章
他サービス・ステージと連携し奏功した事例
|事例その①|家族を最高のサービス提供者に!想いをつなげるチーム連携
|事例その②|多様化する多職種連携の在り方~スマートフォンを利用した連携で入浴動作のADL向上に繋がった事例~
|事例その③|片麻痺の人が活躍できる場所『カタテバル』~多くの専門家と連携したきっかけづくり~
|事例その④|福祉用具専門相談員と連携し、就労支援移行へ繋がった症例
|事例その⑤|訪問診療・訪問看護師と連携し、長期間関わり自宅で看取った症例
|事例その⑥|回復期入院時から訪問セラピストが関わることで繋ぐリハを提供できた症例
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【編著・監修】
医療法人社団 恵成会 豊田えいせい病院 診療技術部
訪問リハビリテーション科 主任 理学療法士
杉浦良介
【監著】
医療法人社団 弘徳会 那須訪問診療所
訪問リハビリテーション部門 主任 理学療法士
大橋 恵
医療法人 成和会 北大阪ほうせんか病院
リハビリテーション技術科 理学療法士
喜多 一馬
有限会社わくわく 代表取締役
理学療法士・介護支援専門員
中山 陽平
【監著・リハコネコイラスト】
株式会社Reha Labo Japan 理学療法士
古谷 直弘
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